2015年10月12日 (月)

デグーのお尻の汚れと砂浴び

デグーのお尻周辺は尿で汚れる時があります。

我が家のリンとランも最近お尻が汚れているようです。
3c6a1224
この時のリンはまだ汚れていません。
現在は少し黄ばみが見られます。

3c6a2295
ランはお尻の毛が黄ばんでいるのが見えますね。


お尻周辺が汚れる原因は尿であることが多いように感じます。
・おしっこする態勢が悪い
…デグーのクセ・老化による運動能力の低下
・おしっこで汚れている場所に座り込む
…寝ながらおしっこしていた・寝床がトイレになっている


汚れやすい個体がいれば、汚れにくい個体もいます。
3c6a1231
クウは汚れず綺麗な状態です。
記事のために写真を撮っていないので、
アングルが悪いですね"(-""-)"

3c6a2963
カイも綺麗な状態です。
オスデグーの方が身体の構造上汚れにくいかな。


お尻が汚れやすい個体は、繰り返し汚すことが多いと思います。
常に湿っている状態であれば、皮膚が荒れる恐れがあります。


先代デグーのソラは常に汚れている状態でした。
Img_3238
ソラ(2011年1月15日撮影)
お尻周辺が毛が濡れている様子が見えます。


改善策としては
・濡れている様子が確認できれば、ティッシュなどで吸い取る
・砂浴びをさせて乾燥させる


肌荒れや抜け毛など症状が悪化しているようであれば、
病院で判断を仰ぐのが良いでしょう。


ソラは慢性的に汚れていましたが、
症状が悪化することなく過ごしていました。

お尻周辺は排泄物で汚れやすくなっています。
体内と直接つながっている箇所でもあるため、
健康チェックで気を配る必要があると思います。


保定して直接観察すれば一目瞭然ですが、
ケージ内で歩いている様子を見ていても観察することが出来ます。


ケージ上段部分にいるときや、上から下に降りる際などは
短い時間ですが見えますね。
他にも後ろ脚や尾が汚れていると
お尻周辺まで汚れていることがあります。

様々な状況を見て異常がないか判断すると良いでしょう。

ブログランキングに参加しております。
クリックしていただければ、とても励みになります。

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

2015年8月15日 (土)

デグーの歯と不正咬合~その3~

前回より期間が空きましたが、
3回目の不正咬合の記事をお送りします。

前回までの記事
デグーの歯と不正咬合~その2~
デグーの歯と不正咬合~その1~ 

その1では不正咬合とは何か、
その2では不正咬合の予防方法(食事)、
その3では不正咬合の外的要因(外傷)についてです。

デグーが不正咬合になる外的要因としてあげられるのは、
ケージ齧り
落下事故による負傷
デグー同士のケンカによる負傷

この3つが大きな要因だと思います。

一番飼い主の皆さんを悩ませているのはケージ齧りでしょうか。

ケージ齧りと不正咬合の関係性は、
ケージの網目を齧ることによって、歯にかかる負担です。

デグーの齧る力は身体の割に強いです。
その力で噛み切れないものを齧ると、歯や歯根に大きな負担がかかります。
時には前歯が折れてしまうという事もあるようです。

ヒトも硬い物を全力で噛むと歯が痛くなると思います。
デグーはそれを連続で行っています。
イメージすると負荷の大きさが感じられることと思います。

3c6a9643
我が家のデグー達は普段ケージ齧りをしないのですが、
突然ケージ齧りが行うことがあります。
カイもケージ齧りを行ったことによって、鼻付近の毛にラインが入りました。

我が家では一定期間の流行であることが多いため、
齧られる付近にかじり木を設置して対策を取りました。

ケージ齧りを防ぐ方法はなかなか難しい話になるので、
今回の記事では割愛させていただきます。


次に落下事故と外傷です。

落下事故では歯をぶつけてしまい負傷することです。
デグーはネズミ目であるため、前歯が大きく発達しています。
落下時に歯をぶつけることがあります。

事故を防ぐにはその2でも紹介しましたハインリッヒの法則を基に
ケージレイアウトに危険が無いことを観察することです。

・段差と段差との高低差が大きい
・不安定な足場を使用している
(細い枝・固定されていない足場)
・落下した際のクッションになる素材
(床材・途中に大きな足場を設けて落下距離を減らす)

3c6a9674

外傷はデグー同士のケンカから発生します。

これは多頭飼いのデグーの場合になります。
普段は仲が良くても、急に相性が悪くなることがあります。

余談ですが、我が家でも先代デグーのミウとソラが急に相性が悪くなり、
大ゲンカからミウが負傷したことがあります。
その時に噛まれたのは鼻でした。
鼻がめくれ上がるような、非常に大きな怪我だったのですが、
止血と消毒で傷口は塞がって完治しています。

これが口付近を噛まれると
唇や歯茎の損傷などが起こる可能性があるでしょう。

デグーの前歯は口から見えている長さは2~3mmほどですが、
唇をめくると1cmくらいの長さがあります。

唇は薄いため、ここを怪我してしまうと歯を使いにくくなるのは明白です。

ケンカが起きる時は、最初から流血沙汰になるような事は稀です。
最初は追いかけっこから始まり、
次に相撲や飛び蹴りを行い、
それでも治まらない場合に噛みつく事態になります。

飼い主が在宅中であれば十分に対処できる時間があります。
ケージが騒がしくなっている時には、
何が起きているか事態を把握し対処することが大切です。

ケンカの仲裁に入って治まらないようであれば、
ケージを分けて隔離する必要があります。

3c6a9706

今回挙げた不正咬合の要因の3種は、
どれも事前に対策が出来るものです。

不正咬合は命に関わる危険な病気です。

一度かかってしまうと完治が難しい病気であるため、
危機意識をもって観察を行うことが大切です。

デグーの様子が普段と違う場合は、
早めに病院で診察してもらう心がけも大切だと思います。


ブログランキングに参加しております。
クリックしていただければ、とても励みになります。

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

2015年7月30日 (木)

デグーの歯と不正咬合~その2~

前回の不正咬合の続きです。

前回の記事
デグーの歯と不正咬合~その1~ 

デグーの不正咬合は辛い病気です。

不正咬合は皆さんが一番恐れている病気のような印象があります。
我が家のデグー達も今後どうなるか分かりません。
3c6a7203
先の記事に書いたように不正咬合には
先天的なものと後天的なものがあります。

今回の記事では防ぐことが出来る先天的なものを書いていきます。

以前に書いたハインリッヒの法則にも関係するところがあります。
デグー飼育におけるハインリッヒの法則~その1~
デグー飼育におけるハインリッヒの法則~その2~ 

デグーの全ての歯が一生伸び続けます。

ウサギでは一年間に伸びる歯の長さは10cm、
チンチラでは5cmぐらいといわれています。
体重から考えるとデグーは2~3cmくらいは伸びるのでしょうか。

その伸びてくる歯をどういった方法で削っているかというと、
とても単純な方法だったりします。

歯と歯を擦り合わせることで削る。
かじり木などでは歯を削ることが出来ません。

擦り合わせるためには咀嚼を多くさせる必要があります。
飼育下のデグーには牧草が最適だと思います。

3c6a7762

当ブログでは何度も「デグーの主食は牧草」と述べています。

牧草は栄養価のバランスが良く、高繊維でヘルシーです。
高繊維だと噛み切りにくくなり、
自然と咀嚼回数を増やすことが出来ます。

健康的に歯を削る方法としても牧草が有効になります。

牧草の選び方は、イネ科を選ぶと良いと思います。

以前の記事に牧草の選び方を書きました。
デグーに与える牧草の種類と選び方を考えてみた。

3c6a7506
デグーの飼育下の寿命は年々伸びている印象があります。

私が飼い始めたころは5年生きれば長寿でしたが、
今では平均寿命は7~8年くらいと言われています。
なかには10年近く長生きするデグーもいるとか。

寿命が長くなるという事は、その分歯を削る必要が出てきます。

毎日の食事で少しずつ歯を削る。
歯は普段の積み重ねで正常な長さを保っています。

牧草をあまり食べてくれないデグーには
積極的に与えていく工夫が必要です。

「その1」でも書きましたが、
不正咬合は一度発症すると完治が難しい病気です。
普段からの気を付けていくことが大切になります。

※その2で終わる予定でしたが、その3も書きたいと思います。

ブログランキングに参加しております。
クリックしていただければ、とても励みになります。

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

2015年7月28日 (火)

デグーの歯と不正咬合~その1~

デグーは一生歯が伸び続けます。
歯が伸びるのはネズミ目の特徴です。


意外と知られていないのかもしれませんが、
一生伸び続けるのは前歯だけではありません。
奥歯も伸び続けます。
3c6a7694
デグーの前歯はオレンジ色です。

近年は不正咬合にかかる個体が多いように感じます。

※不正咬合とは…
一生伸び続ける歯の噛み合わせが悪くなった症状です。
噛み合わせが悪くなると口腔内を傷つけるために
食事がとれなくなる、呼吸がしにくくなるなどの症状があります。
一度不正咬合になると完治は難しくなります。


原因は複雑で断定できません。

食事によるもの(後天性)
外傷によるもの(後天性)
老化(後天性)
先天的な遺伝(先天性)
度重なる繁殖による弱体化(先天性)


3c6a7661
私も不正咬合の経験がないため、
集めた情報などの知識のみになります。


不正咬合になるとデグーの身体に異変が生じます。

・餌の食べる量が減り体重が軽くなった
・ペレットを食べていると食べかすが多くなる
・唾液で前足とあごの下の毛が汚れている
・あごの下をさわると痛がる
・奥歯が上あごを刺激することにより、呼吸がしづらくなる
・涙が多い


デグーは保定していても奥歯まで確認することが難しいです。
我が家で行っている健康チェックも、
唇を広げて前歯を確認するぐらいです。

不正咬合は命に直結する大きな病気になります。
早い段階で異常に気付くのが大切だと思います。

少しでも異常が見られたら病院での診察をお勧めします。
明らかな異常が出ている時には、
症状が進行している場合が多くなっています。




私はいつも心に誓っているものがあります。
「我が家のデグーを一番理解しているのは私である」
「デグー達にとっては私しか頼れるヒトはいない」

少しの変化も見逃さず、デグーの身体はもちろん、
感情まで理解できるように頑張っています。

我が家のデグー達も今後何かしらの異変が起こると思います。
その異変を早く気づけるように毎日の健康チェックを心がけています。


今回は不正咬合とは何かの話をしました。
次回は不正咬合と食事の関係の話をしたいと思います。


ブログランキングに参加しております。
クリックしていただければ、とても励みになります。

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

2015年7月11日 (土)

デグー飼育におけるハインリッヒの法則~その2~

本日二度目の更新になります。

一度目の更新
デグーのヒゲの特徴



ちょうど一週間の期間があいてしまいましたが、
今回の記事は
「デグー飼育におけるハインリッヒの法則~その2~」
になります。

デグー飼育におけるハインリッヒの法則~その1~

前回の簡単なおさらいとして、
ハインリッヒの法則とは…
安全災害防止の統計から「1:29:300」という法則を導きました。
この数字を基にして災害を未然に防止する考えです。


私はこれをデグーの飼育環境に活かせていけば、
事故を未然に防止することが出来ると思いました。

3c6a7487
現在の飼育環境


その2としてハインリッヒの法則を
デグーの飼育環境に当てはめていきたいと思います。


まずは「1:29:300」をデグーに当てはめると

1=死亡事故
29=身体に影響を及ぼす事故(骨折などの怪我・不正咬合・尾切れ・熱中症)
300=怪我はしなかったが危ない瞬間


「1:29:300」に当てはめた例を見ていただくと、
1は絶対に防がないといけない事故ですが、
29も死に繋がってもおかしくない非常に危険な事故になります。


「その1」でも書きましたが、

重大な事故の下には、必ず軽微な事故が隠れており、
その前触れとしてヒヤリ・ハット(300)があります。

ヒヤリ・ハットの例として
・ステージからの落下
・ケージのメッシュを直接登っていないか(ケージ内が移動しにくい可能性)
・足取りが歩きにくそうにしていないか
(メッシュステージ・布製品の糸・ステージが齧られて小さくなっている等々)
・頻繁にケージ齧りを行っていないか
・ケージ内に食べてはいけないものが入っていないか
(ケーブル・柔らかいブラスチック製品)
・散歩させている場合、周囲の安全策はあるか
・散歩中に目を離していないか
・飼育環境の温湿度管理

ぱっと思いつくところを簡単に書きましたが、
まだまだあるかと思います。

3c6a6605
我が家のヒヤリ・ハットの例(ステージに乗り移るのに失敗して落下)
この落下事故はステージの高低差が要因です。

3c6a7349
メスデグーのケージにあるステージでは一番高低差がある箇所になります。
距離があって飛び上がる動作をすると、
どうしても飛び移るのに失敗する可能性があります。

我が家ではケージの高さがそれほどなので、
床材のクッションで大丈夫ですが、100%とは言い切れないので、
ステージの高さを調整する必要があると思います。


ハインリッヒの法則では
ヒヤリ・ハットを見つけ環境を整備して安全にすることによって
重大な事故を未然に防いでいきます。

ヒヤリ・ハットは「あっと」瞬間瞬間の事象を差すことが多いので、
時が過ぎれば忘れてしまうことが多いため注意が必要ですね。

ヒヤリ・ハットは見つけるためには、よく観察することが大切です。

私自身、「観察」という言葉をよく使います。
デグーは当然ながら人の言葉を発しません。
意思を通じ合わせるには、デグーの動きや表情を見極めて、
こちら側から感じ取ることが必要です。

飼育環境のヒヤリ・ハットを改善していけば事故は減りますし、
デグーとしても快適な環境に繋がります。

デグーは飼い主のお宅にやってくれば、そこで一生を暮すことになります。
ハインリッヒの法則を意識することにより、
より良い飼育環境に繋がればと思い記事を書かせていただきました。

ブログランキングに参加しております。
クリックしていただければ、とても励みになります。

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

2015年7月 4日 (土)

デグー飼育におけるハインリッヒの法則~その1~

本日2度目の更新になります。

一度目の記事
デグー飼育で飼い主が外出時に気をつける事



今回は「デグー飼育におけるハインリッヒの法則」と題して、
飼育環境下で起こる様々な事象について記事にしたいと思います。

全ての事を書き出すと長くなり難しい話になるので、
第1回目としてハインリッヒの法則とは何かという説明をします。

3c6a6823

ハインリッヒの法則とは…
ハーバート・ウィリアム・ハインリッヒと言う人が、
1929年の論文で主張した労働災害防止に関する統計です。

労働現場で発生した数多くの災害を調査して、
「1:29:300」という法則を導き出しました。

1:29:300とは
1件の重大な事故・災害
29件の軽微な事故・災害
300件のヒヤリ・ハット

※「ヒヤリ・ハット」とは事故には至らなかったが、
場合によっては事故になりうる可能性があった事象です。
「ヒヤリとした」「ハッとした」などが語源になっています。

この数値を三角形に表わして、
氷山の一角という例えが出来ます。

氷山は水面上に現れているのはほんの一部で、
大部分は水面の下に隠れています。

重大な事故の下には、必ず軽微な事故が隠れており、
その前触れとしてヒヤリ・ハットがあります。

ハインリッヒも「重大事故の98%は事前に防げる」と語っています。
いかなる重大事故も偶然に起きたものではなく、
小さな予兆(ヒヤリ・ハット)に気を付けていれば必ず防ぐことが出来ます。


3c6a6735
カイが扉の上に登り上のケージを覗きこんでいます。
この写真はヒヤリ・ハットの例になりますね。


このハインリッヒの法則は現代の労働現場の安全管理の礎となっています。
私も会社での教育としてこの法則を学びました。

勉強している際にも「この法則はデグー飼育にも活かせる」と感じており、
ケージ内の環境整備に役立てています。

次回の記事ではハインリッヒの法則をデグー飼育に当てはめて、
例えを交えた話をしようかと思います。

3c6a7019
ハインリッヒの法則は私のデグー飼育にも活用されています。

ブログランキングに参加しております。
クリックしていただければ、とても励みになります。

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

2015年6月17日 (水)

デグーの腫瘍~先代デグーのリクの場合~

でぐでれのあずきちゃんに
腫瘍が見つかったという記事を読ませていただきました。


そこで我が家でも腫瘍が出来たことがあるので、
その体験談を書きたいと思います。

まず腫瘍が出来たのは先代デグーのリクです。


過去記事
子供のようなリク(先代デグー)

リク(♂)(2005年10月30日生)
没2012年4月5日
6歳5ヶ月6日

Img_2370
リクは小さい時からずっと一人暮らしでした。

腫瘍を確認したのは2011年1月下旬ころだったと思います。
Img_3404
2011年1月29日撮影

腫瘍が出来たのは左後ろ脚の甲です。
写真を拡大してみると
Img_34042
薬指と小指にほんの少し膨らみが見えるかと思います。

この腫瘍に関しては病院での受診を行っていません。

リク自身が全然気にしていなかった
腫瘍の大きくなるスピードが遅かった
出来た場所が観察しやすい部分だった


今思うと受診して良性か悪性かの判断してもらえば
良かったのかなと思ったりもしますが、
私は高い確率で良性の腫瘍だったと思っています。

この腫瘍が良性のあったとしても、
日を追うにつれて徐々に大きくなっていきます。
Img_4229
2012年4月5日撮影

この写真はリクが亡くなった直後の写真です。


腫瘍を確認してから一年2ヶ月ほどでこれぐらい大きくなっています。

出来た場所はデグーが齧りやすい箇所にも関わらず、
リクは気にしていなかったため、
最後まで齧られることはありませんでした。

そのため痛みもなかったんだと思います。
その点でも良性の腫瘍だったんじゃないかと判断しています。

あずきちゃんの腫瘍はまだ出来たばかりだと思うので、
これから良性か悪性かの判断になるかと思います。
私としては良性であることを祈るばかりです。

リクの腫瘍もひとつの症例として皆様のお役に立てれば嬉しいです。



ブログランキングに参加しております。
クリックしていただければ、とても励みになります。

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

2015年4月29日 (水)

完治した生殖器脱と固まるデグーを様々な角度から撮影してみた。

カイに生殖器脱を確認してから10日経過しました。

過去の記事
体重経過とデグーの生殖器脱 
デグーの生殖器脱~カイの場合~ 
体重経過とデグーの生殖器脱の経過

徐々に症状が改善されてきていたのですが、
本日確認すると巻き込まれていた皮が戻ってきていました。


3c6a1699
嫌がるカイを保定して撮影しました。
傷や腫れもなく綺麗に戻っています。

今日の状況を確認して、
カイの生殖器脱は完治したと判断しました。


3c6a1700
カイは保定を嫌がるため必死に逃げようとします。
尻尾があらぬ方向をむいて、
無くなっているようにも見えます。
ムチムチの体型なので、デグーじゃないようにも…
(@Д@;

前回の記事にも書きましたが、
・デグーは生殖器脱しやすい体質があるかもしれない。
・一度発症したのでクセになる可能性がある。
このことから、今後の健康チェックも慎重に行っていきたいと思います。




-------------------------

次におまけ的な感じなのですが、
面白い写真が撮れていたので紹介したいと思います。


3c6a0520
3c6a0531
3c6a0533
3c6a0539
3c6a0541
何かを察知したのか、
微動だにしないカイを様々な方向から撮影してきました。
顔の向き手の角度など、
ここまで完全に固まる様子も珍しいかと思います。
後ろから撮影出来れば、全方位カバーできたのですが、
それは無理な話なので…。

撮影しやすいポジションで綺麗に固まったので、
貴重な写真を撮ることが出来ました。



ブログランキングに参加しております。
クリックしていただければ、とても励みになります。

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

2015年4月26日 (日)

体重経過とデグーの生殖器脱の経過

日曜日は体重の定期計測になります。
前回の測定結果
クウ(2014年6月15日生)…211g
カイ(2014年8月29日生)…226g
リン(2014年4月11日生)…201g
ラン(2014年10月29日生)…161g

クウ・カイ・リンは体重が落ち着いていますね。
時々平日に体重を測定していたりもするのですが、
その時も同じような数値が出ます。

ランは皆と同じ食事をしているのに、
なかなか大きくなりません。
一歳ぐらいまでは体重が増える傾向があるので、
少しずつでも大きくなっていくと良いですね。


-------------------------

カイの生殖器脱を確認してから一週間経過しました。

これまでの経過
体重経過とデグーの生殖器脱
デグーの生殖器脱~カイの場合~
デグーの生殖器脱~経過観察中~


現在の生殖器脱の様子は、
先端部分の露出は収まりました。
でも、まだ皮が少し巻き込まれた状態です。


皮が巻き込まれた状態で上手く排泄出来るのかと思いましたが、
問題なく出来ているようですね。
お尻周辺も汚れていない状態です。

3c6a1476
今回の生殖器脱はカイ自身が患部を気にしてなかったのが、
一番の良かった点だと感じています。

露出部分を気にして齧ったりした場合は、
症状が重度になり多くの処置が必要だったと感じます。


今回のカイの生殖器脱は症状が軽度だったため、
薬や麻酔による処置がありませんでした。

まだ完治していませんが、
症状も徐々に回復する兆しがあるため、
良かったとひとまず安心しています。

3c6a1487
私に頻繁に保定されたので、
外に出るのが少し億劫になってる様子があります。


生殖器脱は他の飼い主のデグー達にも症例があるようです。

インターネットで他の動物を調べてみても、
それほど症例が見つかりません。
デグーは比較的生殖器脱になりやすい動物なのかもしれませんね。

私も今回の事例を受けて、
より普段からの健康チェックが大切だと感じました。
特にカイの場合は一度発症したため、
今後もクセになって再度発生する可能性があるとも感じます。
今回のように軽度で治まるとも限りませんし、注意が必要です。


3c6a1506
床材のバミューダヘイが毎日交換されるので、
カイ本人は喜んでいたかもしれません( 一一)





ブログランキングに参加しております。
クリックしていただければ、とても励みになります。

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

2015年4月22日 (水)

デグーの生殖器脱~経過観察中~

オスデグーのカイに生殖器脱を確認してから3日経ちました。

3c6a0651
日向ぼっこ中のカイ


過去の記事
体重経過とデグーの生殖器脱
デグーの生殖器脱~カイの場合~

3日経過した現在もまだ収まっていません。
昨日帰宅後に確認した際に少し引っ込んでいる様子があり、
現在は先っぽ部分がほんの少し露出している状態です。


我が家のデグー達の中でカイは保定を一番嫌がるので、
生殖器脱の写真がありませんでした。


今回、少しだけ見える状態の写真を撮ることが出来ました。
写真は本日4/22撮影したものです。
3c6a0748
切り抜きされていない状態だと小さくて見えません( ̄Д ̄;;

拡大すると…
3c6a07481
本来だと皮に覆われて先端が少し尖った状態になります。
上記の写真では皮が内側に巻き込まれているので、
先端部分が露出しています。

生殖器脱を確認した際には、
もう少し露出が多くて1.5mmほど出ていました。


その時に比べると改善はしていますが、
完治するまで慎重に観察する必要があります。

現在も食欲・排泄ともに問題ありません。
患部を気にする様子もありません。
いつも通りよく食べ、回し車にひたすら乗っています。

ただ…
保定を繰り返し行ったので、
私の手が苦手になった模様です。

もともと触られるのを嫌がる方なので、
神経質になってしまったのかも…。

ですが、患部を確認するために保定は必要な行為だったので、
私自身はあまり気にしていません。
落ち着いてきたら、また元通りの関係になると思うので、
早く治るように頑張りたいと思います。

3c6a0715


ブログランキングに参加しております。
クリックしていただければ、とても励みになります。

にほんブログ村 小動物ブログ デグーへ
にほんブログ村

より以前の記事一覧

ブログパーツ

  • スポンサー
  • Twitterやってます
  • ブログランキングに参加中です
  • 検索フォーム

    powered by @search
  • メールフォーム
  • ランキング

ウェブページ