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2015年7月 4日 (土)

デグー飼育におけるハインリッヒの法則~その1~

本日2度目の更新になります。

一度目の記事
デグー飼育で飼い主が外出時に気をつける事



今回は「デグー飼育におけるハインリッヒの法則」と題して、
飼育環境下で起こる様々な事象について記事にしたいと思います。

全ての事を書き出すと長くなり難しい話になるので、
第1回目としてハインリッヒの法則とは何かという説明をします。

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ハインリッヒの法則とは…
ハーバート・ウィリアム・ハインリッヒと言う人が、
1929年の論文で主張した労働災害防止に関する統計です。

労働現場で発生した数多くの災害を調査して、
「1:29:300」という法則を導き出しました。

1:29:300とは
1件の重大な事故・災害
29件の軽微な事故・災害
300件のヒヤリ・ハット

※「ヒヤリ・ハット」とは事故には至らなかったが、
場合によっては事故になりうる可能性があった事象です。
「ヒヤリとした」「ハッとした」などが語源になっています。

この数値を三角形に表わして、
氷山の一角という例えが出来ます。

氷山は水面上に現れているのはほんの一部で、
大部分は水面の下に隠れています。

重大な事故の下には、必ず軽微な事故が隠れており、
その前触れとしてヒヤリ・ハットがあります。

ハインリッヒも「重大事故の98%は事前に防げる」と語っています。
いかなる重大事故も偶然に起きたものではなく、
小さな予兆(ヒヤリ・ハット)に気を付けていれば必ず防ぐことが出来ます。


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カイが扉の上に登り上のケージを覗きこんでいます。
この写真はヒヤリ・ハットの例になりますね。


このハインリッヒの法則は現代の労働現場の安全管理の礎となっています。
私も会社での教育としてこの法則を学びました。

勉強している際にも「この法則はデグー飼育にも活かせる」と感じており、
ケージ内の環境整備に役立てています。

次回の記事ではハインリッヒの法則をデグー飼育に当てはめて、
例えを交えた話をしようかと思います。

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ハインリッヒの法則は私のデグー飼育にも活用されています。

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